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「不労所得と労働収入」の違い

金持ち父さんの六つの教え

お金持ち
中流階級以下
1
お金を自分のために働かせる お金のために自分が働かされている
2
資産を手に入れる 負債を手に入れ、資産だと思い込む
3
収入を生み出すシステムを持つ 自分がシステムに組み込まれている
4
税金制度を活用する 税金制度に悩まされる
5
お金を生み出すチャンスに投資する お金を使わず寝かせておく
6
何を学びたいかで仕事を探す 給料、待遇、世間体で仕事を探す


1
お金持ちは、お金のために働かず、お金に働かせる工夫をする。
時間対お金の等価交換では、「限りある時間」に対して得られるお金はやはり、「限りあるもの」になってしまいますよね。働かなければお金は得られない事は事実、だとすれば、働き手をもっと増やしましょうというのが、お金持ちの人たちの発想です。株の配当金や預貯金への利息が一番イメージし易い事例でしょうか?


2
お金持ちは資産、負債を正しく理解し、資産が増えるように行動する。
正しく理解するとは言っても、よく考えれば簡単な話です。資産とは、自分の財布にお金を運んできてくれるモノ負債とは、自分尾財布からお金を持っていってしまうモノこうして考えると、 家や車が資産ではなく、実は負債だという事が分かります。家や車はたとえ現金で一括購入したとしても、購入と同時に固定資産税、自動車税等維持費がかかり始め、所持しているだけで財布からお金を持っていってしまいます。お金持ちは、最初はこういったいわゆる贅沢品にお金を使わず、自分の財布にお金を運んできてくれるモノ、例えば株式に対する増資を行ったり、賃貸用不動産の購入に使用します。ただし株や不動産も、必ず配当や家賃収入があるわけではないので要注意!

3
お金持ちは自分の本当の資産(自分がいなくても収入を生み出すシステム)を持つ。自分がいなくても収入を生み出すシステムを持つ人とは、例えばビジネスオーナー。会社の経営者として自分もシステムの一部に組み込まれているのではなく、その会社を所有する人の事。フランチャイズの本部等がこれに該当しますね。経済的自由を手にするために独立し、自分がいなくても回るレベルまでシステム化できれば、それは貴方の本当の資産となります。

4
税制に悩まされるのではなく、税制を利用する。
お金持ちは税金が上がった、下がった(今の日本の経済状況で税金が下がる事は有り得ませんが)で一喜一憂せず、常に法律を逆手に取り、会社を持ち、自分のために上手活用しています。
会社に雇われている人は、稼いだ収入から強制的に税金を引かれ、残ったお金で生活します。一方、会社を持つ人は収入を得たら、そこから「経費」を差し引き、残ったお金に対して課税される為、税金をある程度コントロールする事が出来ます。この両者の決定的な違い、理解できますか?


5
情報の精度・鮮度を上げ、お金を生み出すチャンスに投資する。
20世紀、行動経済成長を経て全てがうまくいっていた安定の時代も終わり、21世紀は激動の時代、変化の時代です。つまり不安定の時代。不安定な時代を生き抜くコツは「動き続ける事」。動き続けるには今何をしなければいけなくて、今何をすべきでないかを判断できる知識・経験が必要になります。

お金持ちはその精度をあげるために、常に勝負をかけている為、さらに研ぎ澄まされ、益々お金が入ってくるチャンスに恵まれるという正のスパイラルに乗りますが、中流階級以下の人たちは、例えばチャンスがやってきても、勝負をかけるだけの余力が残されていなかったり、守りに入って動こうとせず、結果チャンスにも恵まれる場数が減り、益々動きづらくなるという負のスパイラルに飲まれてしまいます。

「今余力がある・なし」ではなく、チャンスが来たら何が何でも掴みとる姿勢と心構えがキーポイントですよね。


6
お金持ちは、お金のためではなく学ぶために働く。
何を学びたいか?で仕事を探します。つまり目的はスキルアップ。
世の中の仕組みを理解しないと、結果的に収入は入ってこない。

世間体に囚われ、みせかけの「安定」した仕事につき、自分の時間を切り売りする事で得られるわずかばかりのお金よりも、世の中の仕組みを学びながら収入を得て、今度はそこで得た知恵・知識を活かし資産構築に繋げる事の方が、人生という長丁場で見た場合には大切だという事を教えてくれています。


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